さとうあきこの活動・育児日記

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卒業、そして新年度へ

 いよいよ年度末。
 保育園では旧クラスの担任とお別れ。
 長女は学童保育も卒業です。

 <6中の卒業式>
f0004698_9291081.jpg 毎年、来賓として参加させていただく6中の卒業式。普通は卒業式というとちょっと堅苦しいイメージですよね? でも6中の卒業式には、いつも楽しみな気持ちで参加させていただいています。それは、本当に感動する生徒たちの歌声のため。大迫力の合唱を毎年聞ける幸せ…。今年もすばらしい式、すばらしい合唱でした。


<南小を長女が卒業>
f0004698_23241528.jpg 指揮をとりながら先生が号泣。つられて男子児童も涙。女子も「ハンカチが大変なことになる」(本人談)くらい涙。感受性の豊かな子どもに育って良かったね。素直に涙できる小学校で良かったね。南小の子どもたち、本当にありがとう。写真はヒルズサンピアで行われた祝う会です。子どもたちが掲げているのは「ありがとう」のパネル。自分の卒業より、子どもの卒業のほうが感動的だなぁ。


<保育園の展示に癒される>
f0004698_23244893.jpg 子どもたちの作品の展示を見ているだけで幸せな気持ちになれます^^
 朝の準備が大変なのは事実だけど、まだまだ当事者として保育園に関われるのはうれしいことです。
 新年度から始まる新制度、関係者の努力で保育園の制度は残りましたが、今後の行方が心配です。この豊かな空間が、実践が、ずっと続きますように… 
by s-akiko01 | 2015-03-31 23:27 | 子どもたちのこと

厚生委員会での発言

国保税 引下げ後も東北県庁所在都市で仙台に次ぐ重税
均等割りの軽減を


 新年度3・3%引下げとなった点を評価しつつ、東北県庁所在都市で最も負担が重かった山形市の国保税の、引下げ後の位置を質したところ、「仙台に次いで2番目の重さ」との答弁でした。
 また、「国保税は課税所得がゼロでも平等割・均等割りの3割を支払うしくみだが、課税所得がない世帯に課税するというのは、税の原則からしてもおかしいのではないか」と、課税所得ゼロの世帯の割合について質問。山形市では国保加入世帯の約1/4にあたる約8000世帯が所得なしであることが明らかとなりました。
 子どもの貧困の連鎖を断つ視点から、均等割り免除を求めるとともに、国に対し制度の改善を求めるよう要請しました。引き続き国保税の負担軽減に力を尽くします。

難病患者見舞金の廃止に反対

 難病患者へこれまで支給されていた年額1万円の見舞金が廃止される理由として、障がい者総合支援法に難病患者が位置づけられたことや、医療費助成制度の法制化が挙げられましたが、私は「医療費助成は3割負担が2割になるだけで、本人負担がなくなるわけではない。定期的に検査の必要な難病患者や、仕事につけない方も多い。難病患者への支援として、見舞金は大切な制度であり、継続すべき」と述べて廃止に反対しましたが、賛成多数で可決されました。

介護保険の制度改善を国へ求めよ

 新年度から介護保険料の基準額が月額825円引き上げられることについて、「給付の充実が保険料にはね返るしくみだが、特養待機者も多い中、まだ給付が十分とはいえない実態が一方である。国は2025年には基準額の平均が8200円(山形市は新年度5400円)を超えるなどという試算をしているが、そのようなことを言わせておいてはいけない。市民の実態を示し、国に制度改善を求めるべき」と主張しました。また、総合事業について「サービスが不足している現実を、安上がりなボランティアなどに切り下げるねらいではないか。現行サービスを維持すべき」と述べました。

保育料の額を条例で定めよ

 市立保育園の保育料を「市長が別に定める」となっていることについて、「今回、介護保険では月額825円の引き上げに対し、議会で審議されている一方で、月額最大5000円もの値上げが予定されている保育料は議会にかからないのは納得できない。条例で定めるべき」と延べ、反対しましたが、賛成多数で可決されました。
by s-akiko01 | 2015-03-17 21:48 | 議会・委員会
次の内容で一般質問を行いました。f0004698_2392085.jpg

■保育料の値上げ中止を!


◇市民の納得と合意を得る姿勢がない
 まず、4月からの保育料値上げを3月議会にかけて、どう保護者に説明するつもりだったのかを質しました。
 議場のディスプレイに子ども保育課が出した通知を映し、当初2月中旬の議会前に保護者に通知する予定だったことを示しました。9月からに値上げは延期されましたが、市民合意を得ようとしない市の姿勢は変わりません。

◇値上げを中止すべき理由1「少子化対策に逆行する」
 厚生労働白書では、理想の子どもの数を産めない理由は、妻が30歳未満の夫婦では83・3%が「子育てにお金がかかりすぎるから」と答えています。保育料の負担増は、少子化に直結する最も避けるべき負担増です。

◇値上げを中止すべき理由2「保育事業の意義を経費の問題に矮小化するな」
 市はこれまでしきりに「経費が増える」と、市の負担ばかり強調してきました。しかし、保育の充実で保護者が働けば、市民税が増える。仕事や送り迎えに必要な軽自動車を買ったら、軽自動車税も入る。家を買えば固定資産税も入る。子育て世代に余裕ができれば、消費が拡大する。ひとり親などが貧困から抜け出すことができれば扶助費が減る。安心して働ける環境がととのえば、もう1人産みたい女性はたくさんいる。
 経費だけを見て、保育をお荷物のように扱う議論はまちがっている!と思いませんか?

◇保護者の生の声、署名、秋田のとりくみ「むしろ軽減を」
 ディスプレイに、市保連が集めた「一言いいたい」カード(右上)を映して切実な声を紹介し、署名が半月たらずの間に9000筆を越えたことを紹介しました。(提出時点で9699筆)
 また、市は東北県庁所在都市の保育料を比較して「他より低く抑えた」と言ってきましたが、秋田市は、県の「健やか子育て支援事業」で、保育料金表のさらに1/2、1/4軽減を72%の世帯が受けています。そのことを紹介し、値上げではなくむしろ軽減したらどうかと提案しました。

■貧困の連鎖を断つために


◇ひとり親世帯の貧困の現状は…
 NHKクローズアップ現代やNHKスペシャルで、シングルマザーに性風俗業界が保育や住居を提供し、セーフティーネットになっているという現実を見て、驚いた方も多いと思います。
 日本のひとり親家庭の貧困率は58・7%、先進国中最悪の数字です。
 山形市では、ひとり親世帯約2400世帯のうち、児童扶養手当の受給世帯2227世帯が9割以上、所得税非課税の「親子すこやか医療」対象世帯は1639世帯で7割と、全国水準と同程度かそれ以上の貧困状態です。
 ひとり親のお母さんたちは、子どもに肩身の狭い思いをさせないように、外見や世間体をとても気にします。そのせいか、「ひとり親家庭は児童扶養手当でいい暮らしをしている」などという心無い声をよく耳にします。
 しかし! 子ども1人のひとり親の児童扶養手当月額4万1020円が全額支給されるのは、なんと年間所得54万円まで。それを越えると支給が減らされ、年間所得230万円で一部支給もなくなります
 その児童扶養手当を受給している世帯が9割以上ですよ?
 子どもを抱え、親族にも頼れないひとり親が、正規雇用につけると思いますか?子どもと過ごす時間を削って、ダブルワーク、トリプルワークをするお母さんと子どものがんばりに、社会保障は何もできていない。

◇母子自立相談員・女性相談員の増員、国保税均等割りの免除を!
 そんなひとり親2400世帯に対し、母子自立相談員・女子相談員は兼任で週36時間勤務の嘱託1名。引継ぎもできません。継続して見なければならない家庭、うつ傾向の母親などはどうなるのかと、増員を求めました。
 正規雇用につけないということは、国保加入となり、その重税がまたひとり親家庭を苦しめます。山形市では、40才の母親と子ども1人の世帯で、年間所得90万円なら、国保税は16万7500円(!)
 国保税は、収入がゼロでも(ちなみに、山形市では約3万2千世帯の国保加入世帯のうち、25%の8000世帯近くが所得ゼロ)均等割、平等割の3割を支払うしくみ(7割軽減)です。
 せめて人数分0歳の子どもでもかかる均等割りを免除してはどうかと提案しました。

◇学童保育を国基準で・2人目以降の軽減を
 ずっと学童保育の施策は国より市のほうが進んでいましたが、近年逆転しています。国基準の支給を求めました。また、51クラブ中27クラブが自主的に行っている、多子世帯への助成を市として行うよう求めました。


■高齢者の足の確保、要介護者への控除認定書発行


 免許証返納者にタクシー券を支給するよう求めました。
 また、所得税の「障がい者控除認定書」を自動的に対象者に発行するよう求め、要介護1~5まで、発行するとの答弁でした。

【再質問】

◇市の負担に対し、収入面で国の手当てが本当にないのか、ないなら求めるべきと質問。
 「交付税措置がきちんとなされるか分からない」との回答に、「分からないなら1年延期すべき」と述べました。
◇昨年夏には市保連に対し「保育料は同水準」と説明。全ての子どもを視野に入れることがウリだった新制度で、市の負担が増えることは予測できたのではないか、と質問。
「国の料金表は同水準と説明した」「予算編成で積み上げてはじめて分かった(それも問題でしょ)」と詭弁のような回答が繰り返されました。
◇保護者負担額の根拠もない。1年延期して、子育て支援の意義から考え直すべき。
「実施時期は変えない」

…ここまでで時間切れでしたが、全く値上げには道理がありません。延期・中止を引き続き求めます。
 
by s-akiko01 | 2015-03-05 23:06 | 議会・本会議
 今日追加提案された補正予算に、「3人子どものいる世帯に商品券を給付する」というものがありました。
 
 …一瞬喜びましたよ。でもちょっと待って。

 確かさんざん、「経費がかかるから(お金がないから)保育料上げさせて」って、説明してませんでした?
 1か月5千円の保育料値上げ世帯がけっこうある一方で、商品券配るって!?

 整合性がないという点、国が事業を選ぶ地方創生交付金のあり方が生んだ矛盾だという点、質問しましたが、全く納得のいかない答弁でした。
 一般質問でも、今回の値上げの道理のなさははっきりしています。1年延期をして、見直すべきです。

 保育料の値上げ、色々な意味で市政の大問題だと思うのに、どうして他に誰も質問してくれないんだろう…?? 一般質問8人の中でも私だけだったし、少子化対策を取り上げた方も、触れなかったし…もう動かないと思っているから?
 それとも、明日以降の予算委員会などで質問されるのかなぁ。
by s-akiko01 | 2015-03-05 17:13 | 議会・本会議
見直し後の保育料金表がこちらです。(見えないかもしれません)

9月からとしていますが、なら、なぜ1年延期にしないのか。
あるいは、半年延期というなら、本当は10月からのはずです。

9月定例市議会や、市長選挙の前に上げてしまえば、もう戻せないから?

市民の納得より、市の都合かぁ。
私、山形市の福祉関係部局は、道理のある提案は受け入れてくれると信頼していました。
保育つき健診も、福祉灯油も、介護保険の障がい者控除も、実現してくれた。
だから余計、今回の値上げは衝撃です。
まるでごみの有料化の時のようなやり方。
あの時も、非民主的な手法でひどいやり方だったのを思い出しています。↓
http://akiko2ki.exblog.jp/9723304/

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by s-akiko01 | 2015-03-05 00:13 | 山形市の行政
f0004698_17121413.jpg 本会議後、市長室で市保連役員の手から、9699筆の署名が市長に渡されました。
 半月足らずで集めた署名としては、驚異的な数です。
 ぜひ重く受け止めてほしいと思います。

 訪れた市保連役員5名は、年少扶養控除の扱いや、階層の境目の方の救済など、自分の実態も交えて市長と懇談を行いました。担当課の説明が変わった部分もあり、混迷ぶりが感じられます。
 
 市保連では再度役員会を開き、今後の方針を話し合う予定だそうです。
 お仕事・子育てといそがしい中での署名の集約、議会の対応、傍聴、本当に大変だと思います。役員のみなさん、ありがとうございます┏(I:)
by s-akiko01 | 2015-03-04 23:04 | 活動あれこれ

2002年4月と2005年4月と2013年5月生まれの3人(ゆうかポン・こうくん・そうっち)の子育て中。山形市青田在住の日本共産党市議、佐藤あき子の日記。


by s-akiko01