さとうあきこの活動・育児日記

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 今日の夕方、各会派の代表者に対し、次のような見直し内容が提示されました。
◆平成27年8月までは現行保育料とする。
◆平成30年3月まで、在園児のうち、18歳未満の子3人以上の世帯のみ、年少扶養控除の再計算を行う。
◆階層は9月以降18階層とし、値上げ幅は1000円~5000円とする。

 市保育園保護者会連絡協議会の請願やはたらきかけが大きく反映されました。
 しかし、年間12000円~6万円となる値上げは大きな負担です。秋田県では、県が保育料への助成を行って、保育料を引き下げています。渡辺ゆり子県議とも連携して、保育料の値上げ阻止へひきつづき全力を尽くします。
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by s-akiko01 | 2015-02-24 23:32 | 活動あれこれ
「政策協定からも認められない」市長「再計算の影響額算定を指示」
 18日、日本共産党村山地区委員会(稲毛委員長)と党市議団、石山事務局長が保育料値上げについて、市長と懇談を行いました。
 稲毛委員長は「市長とわれわれの政策協定でも、保育料の軽減につとめるとしており、基本政策には『国の負担増に連動せず、現行の福祉は後退させない』とある。今回の値上げには賛成できない」と述べました。
 市長、子育て推進部長から、新制度の制度設計や3年間の市の負担見込みなどについて説明があったのち、私は年少扶養控除の再計算がなくなる影響について説明し、「4月から突然、年間20万円も負担増となったら家計が破綻する。在園児の家庭にとっては負担増のみが突然のしかかることになる」と訴えました。市長は、その場で年少扶養控除の再計算を行った場合の市の負担について計算するよう担当部に指示、議会前の会派への議案説明会(20日)の際、「議会開会前に見直して再提示する」と述べました。
by s-akiko01 | 2015-02-20 23:28 | 活動あれこれ
f0004698_12282231.jpg 昨日16日が、3月定例会の請願の〆切でした。
 保育園保護者会が提出した「保育料値上げ見直しを求める」請願には全会派が紹介議員に。
各会派で勉強会が開かれるなど、動きが広がりました。

 今月12日に、保育園長に対し「保育料値上げ」の説明が行われる中で、市は「2月中旬には保護者への『お知らせ』を園を通して配布する」と述べていました。
 規則も変わらない中での一方的な説明文書の配布は、市民合意を無視したあまりにも乱暴なやり方です。

 ところが、請願をめぐる動きの中で、各保育園に写真のような文書が送付されました。
 「『お知らせ』は延期」「値上げ額はあくまで記載時点でのもの」と、見直しへの動きが生まれたことが分かります。

 どのような見直しになるか、まだまだ予断はゆるされませんが、保護者の運動が市政を一歩動かしました!
by s-akiko01 | 2015-02-17 23:20 | 活動あれこれ

新年度予算の内示

 平成27年度当初予算案の内示が行われました。
 一般会計の予算規模は883億8600万円で、前年度当初予算の1・5%増です。民生費、教育費などが増額、衛生費、商工費などは減額となっています。
 事業内容では、12月議会で阿曽隆市議が求めた、市営住宅の風呂釜点検および改修事業がもりこまれたほか、住宅リフォーム事業の継続、救急救命士の養成、千歳小学校の改築設計などとともに、新年度から始まる「子ども子育て支援新制度」に関わる各種事業、保育料の負担増が含まれます。また、介護保険第6期の初年度であり、医療介護総合法に基づく地域包括ケアシステムのための各種事業も提案されます。中核市の推進事業や、個人番号制度のシステム改修事業、学校給食費の公会計化なども含まれています。
 保育料、介護保険料の負担増をはじめ、安倍内閣による制度改悪の矛盾が表面化してきました。市民のみなさんと手をつなぎ、くらしを守る立場で奮闘します。
by s-akiko01 | 2015-02-16 23:44 | 山形市の行政
「もう産めない」など切実な声

 f0004698_122158.jpg山形市保育園保護者会連絡協議会の役員3名が市役所を訪れ、子育て推進部長から、保育料値上げについて詳しい内容を聞き、懇談しました。私も同席しました。
 市保連会長が「昨年の市保連との懇談では、保育料は現行水準と聞いていた。実施直前のこの時期に値上げでは、会員の保護者に説明できない。この時期になった経過を教えて欲しい」と聞くと、国の基準が示されたのが11月下旬、そこから数パターンの試算を行い、庁内会議や市長査定の中で今回の内容が定まったのが1月末、そして2日の厚生委員会で報告となった、とのことでした。
 参加役員からは、「自分の試算をしたが、年少扶養控除廃止の再計算がなくなると2階層上がり、年間約27万円の値上げになる。妻が専業主婦になった方が良くなり、女性の自立にも逆行する」「子どもが好きで、4人おり、この間の子育て支援の充実に期待してきたが、政権が変わるなどして次々に期待を外されている。5人目も迷っていたところにこの値上げを聞いて、もう産めないかもしれないと思っている」など具体的な意見が出されました。部長は「今日いただいた意見は市長へ伝える」と応じました。
 市保連は緊急に役員会を開催、3月議会へ請願を提出し、署名のとりくみを始めました。共働きで小さな子どもを育てながらのとりくみです。ぜひ応援してください。(HPに署名用紙などをアップしました)
by s-akiko01 | 2015-02-06 23:16 | 活動あれこれ
 うそでしょ!?と目を疑う報告
 厚生委員会で、子ども子育て新制度の保育料について報告がありました。
市は、子ども子育て新制度の実施に伴い、市の負担が2億3500万円増加することを理由に、8000万円分の保護者負担増を報告。 
 市の提案では、保育料区分を17階層とし、値上げ額は階層によって変わりますが、月1000円~11800円まで差があり、年間14万1600円もの負担増となる階層がでることだけでも深刻な負担増ですが、年少扶養控除の再計算をやめることで、子どもの多い世帯ほど階層が上がり、2階層上がれば20万円超の負担増もありえます。
 3月定例会で条例(条例そのものに金額は含まれず、議会にかからない規則で定める)制定後、規則を変更することになりますが、新年度実施に向け、規則の変更予定を保育園幼稚園へ通知するとしています。
 私は、子ども子育て会議でも議題としないとの答弁を受け、「このまま規則変更というのは到底納得できない。国の保護者負担の料金は若干軽減されている。国の標準額が変わらない中で市が保育料を8000万円分も保護者に値上げするというのは施策の大幅な後退だ。年少扶養控除も廃止され、保育料も値上げでは、子どもを産むことに対する福祉はどこにあるのか」と述べ反論しました。
 市の保育料値上げは断じて許せません。
 同時に、新制度が市町村と保護者へ負担増を押し付けるものであることも明確になりました。制度の改善と保育料値上げ阻止をめざして運動を広げます。
 市保育園保護者会連絡協議会(市保連)でも請願などを検討してくださっています。
(新制度に向けた市保連と担当課との懇談でも、保育料は現行程度と言われていたそうです。私も値上げは考えていないと聞いていましたが、国の公定価格などが決まり、市の負担が予想以上に重かったのではと考えられます。新制度もひどいですが、消費税も上がり、年少扶養控除もなくなり、子どもが多いほど保育料値上げでは、少子化対策に逆行もいいところです)
 みなさん、一緒に声をあげましょう!

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by s-akiko01 | 2015-02-02 23:43 | 山形市の行政

2002年4月と2005年4月と2013年5月生まれの3人(ゆうかポン・こうくん・そうっち)の子育て中。山形市青田在住の日本共産党市議、佐藤あき子の日記。


by s-akiko01