さとうあきこの活動・育児日記

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 「ごみ問題を考える山形の会(ごみ収集の有料化に反対する運動をいっしょにしてきました)」と、「柏木清掃工場の再考を求める会」「新清掃工場を考える市民連絡協議会」の3団体が、表題の学習会を中央公民館の大会議室で行い、130人が参加しました。
 「ごみ弁連」副会長の広田次男弁護士と、環境総合研究所の青山貞一教授が講師をつとめ、日本のごみ行政の問題点から、清掃工場のしくみ、プラスチックの焼却時の汚染物質、環境アセスメントの流体力学上からの問題点、など、専門家ならではのお話でした。
by s-akiko01 | 2010-02-28 23:27 | 学習
 第6回全国女性議員サミットが10月9・10日、山形市(メトロポリタンを予定)で行われます。
 今日はその第一回実行委員会に参加しました。趣意書やテーマをめぐって、活発で水準の高い議論が行われた印象です。
 「男女平等社会」か「男女共同参画」か、だれもが参加しやすいようにそうした言葉を使わないか、という議論の中で「主権者としてだれもが生きいきと力を発揮できる社会」という言葉を提案しましたが、(おそれずに)「男女平等でいこう」という意見がたくさん出たのは、心強く感じました。実行委員として成功に力を尽くしたいと思っています。
 今から手帳にチェックをお願いします♪

 ちなみに、今日は子どもたちは卒園児の「遊ぼう会」で少年自然の家へ夫とチューブすべりをしに行きましたw
by s-akiko01 | 2010-02-21 14:02 | 活動あれこれ

子連れの一日。

f0004698_23562611.jpg今日は、保育園の半年に一度の保育研究の日。
学童の土曜日利用者も他にいなかったため、2人の子連れで過ごしました。

午前中、新日本婦人の会の会議に出席。
公民館で、子どもたちは図書コーナーから絵本を次々に持ってきて「読んで!」の合唱;;
早めの昼食後、事務所の夫にバトンタッチして、写真の街頭演説。
その後、3月議会の準備の会議。
子どもたちは「早く帰りたい~」…そりゃそうだよね^^;

普段、もっとハードな日程のときは、無認可保育園や、「めんこい広場」などを利用しています。
でも、保育園は代わりに月曜日を休ませるとかできるけど、小学校は休ませられない。
預けられなければおハナシにならないけど、「預けられればいい」というわけでもない。
「小1の壁」を子どもの利益に沿って解決するには、やっぱり社会的に父母ともに働き方をあらためる必要があります。道のりは遠いなぁ。つーか、なんで遠いの?少子化をなんとかしたくないのかしら(ってフレーズ、お母さんたちからよく聞きます)。。。

子どもたちが、主権者として育てる社会を、めざしたいのですが。
by s-akiko01 | 2010-02-20 23:56 | 活動あれこれ

虐待をなくすには…

f0004698_232252100.jpg NPO法人「サポート唯」による、虐待の問題についての講演会・シンポジウムが行われました。
 資料を事務所においてきてしまった;;ので、くわしい内容は後日載せたいと思います。
 東北公益文科大学教授(副学長)の伊藤真知子氏の講演では、虐待とは何かから、虐待に接した場合の対応、行政の課題まで、短い時間に全体像が語られました。

 今、地方の経済が出口の見えない状況のなか、子育て中や、介護中など弱い立場の方がいっそう苦しい立場に立たされています。虐待や心中などが起きない、手厚いセーフティーネットをどうしたらつくれるのか、模索中です。
 
by s-akiko01 | 2010-02-17 23:22 | 学習

予算内示

 全員協議会で、新年度予算が内示されました。25日からの3月議会で審議されます。
 税収が減る中でも、民生費などに手厚い積極予算が組まれ、全体として評価できる内容と感じました。以下、私見ですが(会派としての見解ではないということ)簡単に紹介します。
<評価できる施策>
 子育て支援では、これまで要望の強かった屋内遊戯施設や、待機児童解消のための保育園3園の増設、保育ママの増員、特定保育・認可外保育への第2子以降の保育料軽減などが提案されます。
 介護関連では、大規模特養3か所をはじめ、9百数十人分の介護施設の増設や、地域包括支援センターの増員などがあります。
<疑問のある施策>
 ゴミ収集の有料化は、準備は進んでいますが、最後まで反対します。
 公民館の地域委託は、複雑な要因がありますが、公民館として自治体が責任を持ったままでも、機能を充実させることはできるのではないか? と思っています。
 関連して、予算とは関係ないのですが、コミュニティセンター化と貸館事業の有料化がすすめられています。コミュニティセンター化にはさまざまな意見をうかがっているところですが、有料化には反対です。さまざまな人のつながりを促進すること、自主性のあるあらゆる活動をサポートすることこそ、今求められていると思うからです。
by s-akiko01 | 2010-02-16 13:39 | 議会・本会議

第38回山形平和集会

 中央公民館で第38回山形平和集会が行われました。
 尾花沢市出身で、熊本大学教授の小松裕氏が「『坂の上の雲』を斬る!」と題して、次のような内容の講演を行いました。
 司馬遼太郎が「坂の上の雲」の新聞連載をはじめたのは、「明治百年」キャンペーンで行われた、建国記念日の実施と同じ1968年であり、今回韓国併合百年にあわせてテレビドラマ化することの問題や、現時点の歴史研究の到達点に立って見たときの歴史認識の誤り、ジェンダーの問題、英雄史観などの問題点を指摘しました。同時に、歴史学の新しい到達点から、歴史小説を批判することや、多様な歴史観を認めないことには問題があるとして、民衆を主人公にした歴史像を対置することが必要と述べました。司馬遼太郎自身が、「ミリタリズムを鼓吹する」恐れがあるとして映像化を拒んだ経緯についても説明しました。
 集会は最後に集会宣言を一部修正ののちに採択し、閉会しました。
by s-akiko01 | 2010-02-11 23:23 | 行事

節分

f0004698_1635294.jpg最近、子どもたちの記事を載せていませんでした。
写真は、去年撮影した七五三のものです。

 こうくんの保育園は、節分には、年長さんが扮したカワイイ鬼と、大人が扮したリアルなまはげとがやってきます。
 こうくんは、お正月から「オニの日、いつ?」と心配し、「お熱でたら、お休みしてもいい?」とかなり怖がっていました。
 どうなるかしらと思っていたら、節分に向けた保育の中で、「オニが怖がる柊」をとってきたり、オニをやっつける豆の準備をしたりするうちに、立ち向かう勇気が出てきたらしく、当日は、はりきって出かけ、保育士さんいわく、「ひきつりながらも助けてくれましたよ」とのこと。(オニに保育士が連れ去られる設定)
 ただ怖がらせるだけでなく、子どもたちが怖さに立ち向かえる準備をしてくれる保育がありがたかったです。
by s-akiko01 | 2010-02-05 15:41 | 子どもたちのこと

街頭演説+赤いコート

f0004698_15345943.jpg最近やっと冬らしい気候になってきました。
1月に雨が降っていたので、ホッキョクグマを心配しつつ、車の運転では助かりつつ…。

コートの話ですが、自分の選挙のとき(3年前)からきていた青いコート、着脱時に羽がとぶ(羽毛がどこかの穴から出てきてしまうんでしょうね(笑))ようになってしまいました。
ちょうどそんなとき、ある方からこの真っ赤なコートをいただき、さっそく着て街頭に立ちました。

参議院選挙も半年を切っています。
もう一歩、政治を変えるには…とりあえず、演説してます。
by s-akiko01 | 2010-02-02 15:23 | 活動あれこれ
◆「自治立法権の行使について」
「条例制定の流れについて」2つの講演

 初日の記念講演は、専修大法学部教授で弁護士の白藤博行氏が「自治立法権を行使するための基礎的法知識」と題して行いました。
 憲法九二条から九四条をめぐる自治立法権の根拠にはじまり、法律と条例の関係において、具体的にどのような判例が出ているのかまで説明があり、自治立法権については、次のような話がありました。
 「九九年の地方自治法の改正で、国の仕事を地方が肩代わりする「機関委任事務」が全廃となり、条例制定権のおよぶ範囲が大きく変わった。しかし、法律が変わっても、これまで国の示すモデル条例に沿って条例をつくり、国の通達に従って仕事をしてきた職員、その枠のなかで活動してきた議員の意識はほとんど変わっていない。今後の地方分権の中では、「条例制定権」という大変な権能をどう行使するかが問われてくる」
 続いて、主催団体である多摩住民自治研究所理事長の池上洋通氏が「自治基本条例・議会基本法令と自治体の法体系」と題し全体講義を行い、条例の制定・改正の流れについて話しました。条例に関して議会はほぼ万能であること、公共政策活動としての条例制定について、住民生活と要求↓調査↓政策研究↓討論↓立案↓議会審議↓公布↓評価↓見直しなどといった政策サイクルについて、政策評価の基準と財政との関係などが述べられました。
 政策評価の説明の中で、社会の民主的発展への貢献に触れて、「差別的にならないこと、社会が明るくなるように条例をつくる」という話しや、効率性について、「本当の効率とは、手間ひまかけて、早く問題を解決することだ」と述べられたこと、「都市間競争など『競争病』から抜け出して、都市間共同の時代にすべき」との話しなどが印象に残りました。

◆条例をつくるワークショップ
 二日目は、「ある市ではじめて児童館を設置する」想定で、グループに分かれて児童館条例をつくるワークショップが行われました。この議員の学校には、さまざまな政党の方が参加しており、私の参加したグループでも共産党、公明党、民主党、市民ネットの方がいました。多彩なメンバーで、よりよい条例案を(しかも短時間で)練り上げる作業は、全く未知の経験でしたが、まさにこうした議論が議会で行われなければならないと感じました。
 講評の中で池上氏は「地方議会のレベルを引き上げることが、この国の民主主義のレベルを引き上げること」「日本の民主主義には危機感を持っている」と述べました。この言葉を重く受け止め、活動に生かしていきたいと思います。
 
by s-akiko01 | 2010-02-01 23:27 | 学習

2002年4月と2005年4月と2013年5月生まれの3人(ゆうかポン・こうくん・そうっち)の子育て中。山形市青田在住の日本共産党市議、佐藤あき子の日記。


by s-akiko01