さとうあきこの活動・育児日記

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 午前中、予算委員会の厚生分科会で、9月補正予算の審議がありました。
 重要だと思われる施策がたくさんあったので、ご紹介します。

 住宅手当が10月1日からはじまります。2年以内に離職した方で、住宅を喪失した方、または住宅を喪失する恐れのある、就労意欲のある方に対し、単身世帯で3万1千円、複数世帯で4万円を上限とする住宅手当が支給されます。一定の収入以下で、預金額が単身で50万円、複数で100万円以下の方が対象です。

 そして、保育園の整備について、県の「安心こども基金」を使って今後2年間で5園を整備する予算が提案されました。私は「市保連の保護者向けのアンケートで毎年、市政に望むこととして、『待機児童の解消』があげられてくる。すでに入所している保護者の一番の願いとして待機児童の解消があがってくるということは、入所が決まるまでの精神的苦痛の大きさをあらわしているのではないか。今経済状況が大変な中で、実際には妊娠リストラ・出産リストラが横行している。保育園に入れれば働ける人が働けないでいる。女性にとって子どもを産んで仕事を失うということは、生活がなりたたない上に生きがいや自己実現の場もなくすということ。そういう苦痛を放置している限り、いくら他に良い施策を実施しても、『どこが子育て支援なの?』という声はなくせない。一刻も早い待機児童の解消を求め、今回の措置は歓迎する」と述べました。

 また、子育て施策では、3人乗り自転車(BAAマークのついたもので、市内で購入したもの)の購入費を、上限3万円で2分の1補助する予算も提案されました。就学前児童が2人いて、一人は新生児であることが条件です(自転車に乗れるのはお座りできてからなので、ちょっと変な気もしますが…)。*私の勘違いでした。就学前児童が2人いれば、新生児でなくてもOKです。次のブログ参照。 子育て応援特別手当の第一子からの支給もあります(前回第2子だけ出して不評だったもの)。

 介護施設も、平成23年度までに計画を前倒しして施設を増設する予算が提案され、「特養待機者のうち緊急性の高い方はどのくらいか」質したところ、「自宅で見られないとされるAランクが待機者の半分を超える(つまり600人はいるということ)」との答弁があり、「緊急性の高い方がなるべく早く入所できるように整備をすすめてほしい」と述べました。

 
 
by s-akiko01 | 2009-09-15 13:09 | 議会・委員会

決算分科会の続き

 決算分科会は先週の金曜日に続いて行われました。
 まず保育園の待機児童の保護者がフルタイムで核家族の場合でも待機しているか質したところ、それでも入所できない方がいるとの答弁があり、「完全に保育に欠けた状況でも待機しているのは問題」と述べました。明日審議予定の補正予算で保育園増設の予算があるため、指摘にとどめました。待機児童ゼロ自治体の、未就学児数に対する保育園定員は36%であり、山形市にあてはめると4千人ですが、実際の定員は3千人弱となっています。別の委員が「保育園を増やしても待機児童が減らない」と発言しましたが、潜在的な需要が次々に表面化しているだけであり、あたりまえともいえます。
 また、学童保育について、「これまで公設民営を主張してきたが、学童保育の施設は、民間の家を借りたり、アパートを借りたりと、バラバラな状況にある。今市は学校や市の施設の利用をすすめているが、経過措置として、家賃補助を引き上げられないか。山形市は上限6万円だが、天童で8万円、鶴岡では10万円上限となっている」と質すと、「家賃補助の上限を越えているのは一部の施設であり、今後考えていきたい」と答弁がありました。さらに「国では補助金をふやしており、放課後の時間が豊かに過ごせるように改善してほしい」とのべました。
by s-akiko01 | 2009-09-14 14:48 | 議会・委員会

南小学童バザー

 南小学童バザーに参加しました!
 バザーって、子どもたちの買い物の練習にちょうどいいことに気付きました。金額も複雑じゃないし、高価でもないし、子どもにまかせても安心。保育園のバザーでは、ゆうかポンにだけおこずかいをあげて、こうちゃんとバトルになったので、今回はこうちゃんにも200円渡しました。「おれ(最近自分のことを「おれ」という)、ちょこばなな買う!」と言ってお金を握りしめていき、「おれも買い物できた(*^-^)」と、とくいげでした。
 バザーのほうも、当事者としては初参加。子どもの相手にかなり追われましたが、なんとか手伝えました。保育園も学童もバザーは大変だけど、ほかのお母さんとゆっくり話せたり、充実感も味わえますよ♪
by s-akiko01 | 2009-09-13 14:24 | 子どもたちのこと

6中体育祭

f0004698_14245042.jpg 6中の体育祭の開会式に参加してきました。早朝から激しい雨が降り、体育館での開会式でしたが、終わるころには小雨になっていました。
 寒い中でがんばった中学生、風邪をひかないように!
 余談ですが、開会宣言の吹奏楽のファンファーレ、長時間待ったあとでびしっと音が出るの、すごいなぁと感心しました。
by s-akiko01 | 2009-09-12 14:18 | 活動あれこれ

南小PTA講演会

 「子どもの自立を助けるかかわり」と題して、山形大学の松崎学教授が講演しました。
これがとっても納得!の内容で、ぜひ多くの人に紹介したいのですが、ブログで長文書いても誰も読まないでしょうね;;
 「自立した人間」「社会と調和した人間」を育てるには、「自分に能力があると思える」「ほかの人を自分の仲間だと思える」人間に育てなければならないこと。そのためには、上下関係でなく対等な関係を構築する必要があり、「コミュニケーションのしかたが関係をつくる」として、その技術についても紹介されました。
 「Iメッセージ」(相手のことを言うのでなく、事実や自分の感情を伝える)はいろいろなところで紹介されているので、私も知識としては知っていましたが、「自分の感情を表現することで自分を尊重し、同時に相手の感情は相手にまかせる、押し付けないことで、相手も尊重するやり方」との説明には、深く納得しました。そして、「Iメッセージ」でも怒って言ったのでは「Youメッセージ」になること、自分もこれだなぁと笑ってしまいました(「ママは悲しいよ!」と怒って言ったらyouメッセージになる(*´ 艸`))。
 また、「ほめる」のは上から目線であって、たとえば友達に手伝ってもらって「いい子ね」とは言わないこと、親の価値判断を押し付け、社会的評価基準は育てても、自己内価値基準が育たないこと、なども目からウロコでした。
 ほかにも問題解決の仕方や、勇気づけるコミュニケーションのこと、ポジティブなエネルギーをもらえる家族関係が大切なことなど、実践的な内容でした。
 自分自身では余裕がなさ過ぎて、実践できそうにない部分もあるけれど、徐々に対等な人間関係をめざしていきたいと思えました。自分自身も自己内価値基準が育っていないので、子どもと一緒に自分を育てていきたい…できるかな?
by s-akiko01 | 2009-09-11 14:58 | 子どもたちのこと
 決算認定は、それぞれの委員会で分科会を開いて検討します。
 厚生分科会で印象に残ったのは、済生館の未収金対策の中で、払えないで残った未収金のほとんどが国保世帯だという答弁があり、国保会計の部分で私が国保加入世帯の平均所得を訊ねると「180万円」と、平成19年度よりさらに10万円下がっていたことです。
 ほかにも、社会福祉費のところでは、福祉タクシー券について利用状況を質問し、「必要な人と、必要ない人がおり、必要な人のところでは、足りないために冬に備えてタクシー券をとっておいて、夏場は通院をがまんするなどということも起きている。状況をつかんで必要な人に多く出すというようなことも検討してほしい」と述べました。また、介護福祉課が所管している「めんこい広場」について、インターネットで調べても出てこないことを指摘しました。
 介護保険の特養待機者について質すと、「実人数で1169人」とのことで、入所の優先順は基準が定められ点数化しているとの回答でしたが、「国民年金で暮らしている老老介護の方でも待機している。介護予防費などに不用額がたくさん出ている一方で、今すぐ入所すべき方が利用できないのは制度設計の問題だ」と指摘し、国や県に改善を迫るよう求めました。
 生活保護については、不況の影響は今年の4月以降顕著になっていると答弁があり、「現在地保護など、生存権の最後の保障という立場で適正に対応してほしい」と述べました。
 健康課に対しては、妊婦検診について、「14回助成の中身は1回目1万円残りは5千円という上限7万5千円であり、実際には検査を一通りすれば10万円を超える。国の3年間に限るというのも問題」と指摘し改善を求めました。
by s-akiko01 | 2009-09-11 13:55 | 議会・委員会
 9月定例市議会の一般質問で、日本共産党の高橋か一郎市議が「父子家庭の児童扶養手当と医療費助成を母子家庭と同基準でおこなうべき」と述べたのに対し、市長が「市独自でも新年度から行うよう検討している」と答えました。この間、父子家庭サークルが当局と交渉を行うなど、働きかけてきた内容が実現しました!
 
by s-akiko01 | 2009-09-09 13:44 | 活動あれこれ

日本一の芋煮会♪

f0004698_22371515.jpg子ども2人を連れて、芋煮会に行ってきました。
あとで大鍋の芋煮が足りなくなったことを知りました…が、私は早めの整理券だったので、いただきました;
整理券を買ったときは、「子連れでこの時間までいられるかなぁ(整理券に芋煮を渡す時間が書かれている)」と心配でしたが、広い会場の各ブースを見回るうちに、ちゃんと芋煮の時間になりました(*^-^)
子どもを叱りながらうろうろしていた姿、誰かにみられちゃったかな?

写真は、クレーンでふたを持ち上げて野菜や醤油を投入する大鍋です。
by s-akiko01 | 2009-09-06 22:29 | 活動あれこれ
f0004698_14244488.jpg七日町で、後期高齢者医療制度を廃止させるための署名を集めました。
選挙前の国会では、日本共産党の働きかけで、野党4党で廃止法案を提出し参議院を通過、解散によって審議未了となりました。
こうした経過から、総選挙では民主党もマニフェストに廃止を掲げましたが、その後「医療制度の改革と同時に行う」としており、どんな医療制度になるのか、いつ行うのか、国民からの働きかけも大事な時期にきています。
医療保険がありながら、窓口負担が3割で受診抑制が起きるような状況を変えるのなら賛成ですが、さらに受益者負担が強化されないか、ちょっと心配です。推移を見守りつつ、積極的に声もあげていかなければと思います。
by s-akiko01 | 2009-09-05 14:24 | 活動あれこれ
学童保育は、働く親を持つ小学生の生活の場として、関係者の手で作られ、発展してきました。
山形市では、関係者の長い努力の中で、2004年から委託事業となりましたが、施設や指導員の待遇などまだまだ問題があります。放課後の大切な時間、そして長期休暇中の長い時間を豊かにすごせるように、すこしでも条件を良くしたいものです。
個人会員の会は、保護者や、OB(学童では働く親も仲間をつくって育ちあう中で、卒業後も学童を支えてくださる方も多いようです)、指導員らでつくっています。
情報交換や、現場の声など、貴重な意見を聞くことができました。
by s-akiko01 | 2009-09-04 14:08 | 活動あれこれ

2002年4月と2005年4月と2013年5月生まれの3人(ゆうかポン・こうくん・そうっち)の子育て中。山形市青田在住の日本共産党市議、佐藤あき子の日記。


by s-akiko01