さとうあきこの活動・育児日記

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2015年 02月 02日 ( 1 )

 うそでしょ!?と目を疑う報告
 厚生委員会で、子ども子育て新制度の保育料について報告がありました。
市は、子ども子育て新制度の実施に伴い、市の負担が2億3500万円増加することを理由に、8000万円分の保護者負担増を報告。 
 市の提案では、保育料区分を17階層とし、値上げ額は階層によって変わりますが、月1000円~11800円まで差があり、年間14万1600円もの負担増となる階層がでることだけでも深刻な負担増ですが、年少扶養控除の再計算をやめることで、子どもの多い世帯ほど階層が上がり、2階層上がれば20万円超の負担増もありえます。
 3月定例会で条例(条例そのものに金額は含まれず、議会にかからない規則で定める)制定後、規則を変更することになりますが、新年度実施に向け、規則の変更予定を保育園幼稚園へ通知するとしています。
 私は、子ども子育て会議でも議題としないとの答弁を受け、「このまま規則変更というのは到底納得できない。国の保護者負担の料金は若干軽減されている。国の標準額が変わらない中で市が保育料を8000万円分も保護者に値上げするというのは施策の大幅な後退だ。年少扶養控除も廃止され、保育料も値上げでは、子どもを産むことに対する福祉はどこにあるのか」と述べ反論しました。
 市の保育料値上げは断じて許せません。
 同時に、新制度が市町村と保護者へ負担増を押し付けるものであることも明確になりました。制度の改善と保育料値上げ阻止をめざして運動を広げます。
 市保育園保護者会連絡協議会(市保連)でも請願などを検討してくださっています。
(新制度に向けた市保連と担当課との懇談でも、保育料は現行程度と言われていたそうです。私も値上げは考えていないと聞いていましたが、国の公定価格などが決まり、市の負担が予想以上に重かったのではと考えられます。新制度もひどいですが、消費税も上がり、年少扶養控除もなくなり、子どもが多いほど保育料値上げでは、少子化対策に逆行もいいところです)
 みなさん、一緒に声をあげましょう!

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by s-akiko01 | 2015-02-02 23:43 | 山形市の行政

2002年4月と2005年4月と2013年5月生まれの3人(ゆうかポン・こうくん・そうっち)の子育て中。山形市青田在住の日本共産党市議、佐藤あき子の日記。


by s-akiko01