さとうあきこの活動・育児日記

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家庭ごみ有料化って道理なさすぎ…

f0004698_236855.jpg  「ごみ問題を考える山形の会」が環境部長さんらと懇談し、同席しました。
 事前の打ち合わせでは、会の代表・事務局さんは、「自治体だって困っているんだし、一緒にごみ減量にとりくむ立場で申し入れたい」と話していたのですが、懇談がはじまると、これまでの誠意のない対応と審議会の内容を思い出すにつけ、ヒートアップ。
 誠意のない対応と言わざるをえないのは、これまで市が開いた地区懇談会で切実な声がたくさん寄せられたにもかかわらず、市報に「参加者1400人、反対意見35人」などと書かれたこと。そもそも賛否を問う場面もなかった上に、反対意見に拍手が起きた会場もあったのに、明らかに恣意的な広報です。その上、市民からの質問に当局が声を荒げて叱りつけるような場面も。「上山市のほうがごみが少ないのはなぜか」という質問に「ごみを捨てる場所(畑)があるからだ」と、上山市の分別のとりくみを認めない答弁や、「調理品を買うとかならずトレーがついてくる(障害があって調理できない)」という意見に、「買った店に置いてくる勇気が必要」などの答弁もありました。
 審議会委員はというと、「市民の代表」と強調されていますが、天童市や河北に住んでいる方や、県庁の職員が入っている上に、記録を読むと、アンケートもとらずに「市民の多くはやむなしと考えている」との発言があったり、「審議会に諮問しているのに議会で反対の請願を扱うのはおかしい」など、請願権の認識もない委員もいます。
 「有料化の目的はなんですか」との質問に、「経済的動機付け」と言ってみたり、「負担の公平」と言ってみたり、「お金の問題でなくあくまで減量」と言ってみたり、参加者からの質問に答えが二転三転し、道理のなさが浮き彫りになりました。
 条例は12月議会に提案されます。こんな内容で可決するような事態になるなら、市政をチェックする議員の資質が問われると思いませんか?
by s-akiko01 | 2008-11-21 23:07 | 活動あれこれ

2002年4月と2005年4月と2013年5月生まれの3人(ゆうかポン・こうくん・そうっち)の子育て中。山形市青田在住の日本共産党市議、佐藤あき子の日記。


by s-akiko01