さとうあきこの活動・育児日記

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避難している子どもたちのこと その2

 福島から避難しているあるお母さんから、「山形市の税金を使って」と言われることに、多くの避難者が傷ついている、とお聞きしていました。そのときは、「悪いのは原発事故なんだから、国や東電に請求するべきだし、気にしないことだよ」としか言えませんでした。
 今日、3月議会の説明会で市長に会い、補正予算に、災害対策の中で国に求償する予算が組まれていることから、「市民と避難者にみぞを作らないためにも、最後まで国や東電に請求するとアピールしてほしい」と伝えました。
 市長は、「災害対策として今求償できるもののほかに、山形市で負担している避難者支援の支出は1億1千万円ほどで、新潟市長らとともに国に要請した際、総務省副大臣が『特別交付金で10割みる(100%出す)』と発言した。どの10割かは分からないが、最後まで求めていくし、そのように説明もしていく」と約束してくれました。

 だから、避難者支援のお金は、最後まで国に請求するのが市の方針です!安心してください。

 でも、避難しているお母さんたちは、子どもを山形市につれてくることで、大きな可能性を運んできてくれたと思うんです。子どもの遺伝子に傷をつけないことが、東北全体の、日本全体の未来に差別を持ち込まないことだと思うんです。山形の税金だって、使う価値があると、私は思いますけど。
by s-akiko01 | 2012-02-17 17:23 | 山形市の行政

2002年4月と2005年4月と2013年5月生まれの3人(ゆうかポン・こうくん・そうっち)の子育て中。山形市青田在住の日本共産党市議、佐藤あき子の日記。


by s-akiko01